2009-09-01から1ヶ月間の記事一覧
「職場における人間関係トレーニング」という題でしたので、今回は今までの内容と変えて、人が生き成果があがる職場を妨げる人間関係的要因を乗り越えて、多様性を成果に変える職場づくりを探索するというコンセプトで行いました。 1日目は人が生き成果があ…
私たちのコンサルティングポリシーを説明し、また先方の課題を共有する作業をしてきました。私たちの契約前に先ず一緒に何が課題かを見出すプロセスにとても興味を持っておられました。 私も先方の社長さんのお人柄に触れ、一緒にやっていきたい想いを持ちま…
職場の人間関係トレーニングと題して3日間講座を行ってきました。準備している内に、「自分の本当に大事と感じていることを大事にできていること」、つまり自分の深い価値観と触れ合った生活ができているかどうかが、自分を大事にすること、そして他者を大…
そして人が生き成果があがる職場づくりに必要なコンセンサスを意識し、9月では皮切りとしてまずコンセンサス体験をし、10月以降、より深いコンセンサスに必要な人間関係スキルを学び、考えていきます。 そして来年2月に集大成として、もう一度より深いコ…
1、支援という状況の特徴 (1)屈辱、不安、緊張 支援関係とは対等なものではなく、支援を求めることは屈辱(メンツを失う)的状況ととらえられている。支援する側の立場が強くなるため、相手には不安と緊張が発生している。また自分に主導権があると感じた…
今回は人が生き成果が上がる職場づくりを妨げる人間関係的要因として「枠組み」を取り上げ、それを乗り越えていくための人間関係スキルとして、「聴く」「伝える」をトレーニングしました。 そしてそれを職場の成果につなぐ「コンセンサス」を学び、最後に多…
いよいよ朝晩が涼しい秋らしい気候になってきました。 季節の変わり目、最近の調子はいかがでしょうか? さて、来週土曜日26日は会員定例会の日です。 この会員定例会は「人が生き、成果があがる職場づくりを、 互いに学び・支え合いながら実現していく」こ…
特に学んだのは・支援関係とは対等なものではない ということです。 つまりクライアントが支援者に依存するという暗黙の了解と、クライアントと支援者のそれぞれが当然相手に期待しているものの曖昧さから両者に不安と緊張が発生するのです。 考えてみれば互…
http://www.noma.or.jp/ 内容は「働きやすく成果のあがる職場風土の作り方」です。医療現場は特にチーム経営が必要な現場だと思っておりましたので、うれしいなあと考えています。<内容>1、医療現場で求められる働きやすく成果のあがる職場風土2、職場風…
簡単な体験学習と事例紹介をまじえながら、ファシリテーションがどのように会議を変え、人を育て、職場全体の活性化を導いていくかを、ご説明したいと思います。 よろしければどうぞ9月18日18:30〜 http://www.sansokan.jp/events/eve_detail.san?H_A_NO=09…
この会議は始ってまだ数回目ですが、徐々に「自分たち」の会議として主体的に参加し始めている人と、まだお客さんで参加している人が分かれています。徐々に、自分たちが主体的に動かし、かかわれる感じがでてくるといいなあと思っています。
これからのリーダーにとって多様性を受け入れ、成果に結びつけるスキルが、とても重要でまたとても難しいことを改めて感じました。 しかし、リーダーがこのスキルを身につけることが、人が生き、成果が上がる職場づくりにとって極めて重要な要素であることも…
職場における人間関係トレーニングと題して、行っています。3日間の講座ですがねらいは、ねらい 「人が生き、成果があがる職場づくり」を妨げる人間関係的要因を乗り越え、自分と他者を大事にし、多様性をいかして成果をあげる職場づくりの方法を学ぶ ・自分…
言葉ではない、体が出しているメッセージをみるというテーマは、日頃部下たちが、本音を言わない経験をしている社長さんには新鮮だったようです。 「みる」そして感じたことを開いてかかわっていくときに、人を生かす職場が生まれてくる土台ができるように思…
こんにちは。チーム経営の博野です。朝晩は涼しくなってきましたが、まだ まだ暑い日が続きます。皆様いかがお過ごしですか?今日はチーム経営研究会 へのお誘いです。 + チーム経営研究会のお申込は下記から↓ http://teamkeiei.com/modules/eguide/event.ph…