2009-10-01から1ヶ月間の記事一覧
これを機会に、少しでも人が生き、成果が上がる職場が増えてくれたらと願っています。楽しみです!
そして「人に慣れていないと、自分の癖や持ち味、特徴がわからない。そのため職場で自分の居場所を見つけにくくなる」というようなことをおっしゃっていました。 本当にそうですね。体験学習などグループ体験を多くすると、自分がどのような特徴を持ち、自分…
そして一番印象に残ったのが帰りの電車で、大学院の学生さんが、「講座の中で一番印象に残ったのが、相手も生かして自分も生かすという考え方です。今までは競争だったので」と言われたことです。 確かにTグループなどでも、自分から私たちへと関心が変わる…
枠組みのお話をしてから、傾聴・要約・確認の実習と、体から出る非言語のメッセージをみる実習をしました。 年齢層は結構高かったのですが、とても熱心に取り組んでいただきました。私も楽しかったです!
嶋田さんのブログに詳しいです。http://www.teamkeiei.com/modules/d3pipes/index.php?page=clipping&clipping_id=61
研修をオブザーブさせてもらったのですが、とても頼りになる社員さんがおられるように感じました。また、社長の人が生き、成果が上がる職場づくりへの想いもとても真剣で、私のほうも支援したいという強い気持ちがわいてきています。
私自身の在り方なのか、ファシリテーションという講座の性格なのか、進め方がますますゆっくりとした感じになってきていて、急ぐと違和感を覚えるようになっています。 でもある種のものが伝わった感があります。
実習の中で日頃進行役をしない人が、「進行役」にあたり、一生懸命会議を進められました。自分では少し空回りをしたように思われたみたいですが、メンバーからはよくできていたと称賛をもらっておられました。 こうした体験から学ぶことは、とても大きい気が…
http://www.sansokan.jp/events/eve_detail.san?H_A_NO=10040 これは産業創造館さん主催なので、昨日は担当の方と何を大事に進めるかを打ち合わせてきました。面倒くさいことですがこうしたパートナーシップを促進していくには、こうした「想いをあわせる」…
両方やって思ったのは、1時間でお話すると、確かにわかってはくれますが、「沁み込むような感じ」はありません。体験学習をしながら講座をすると、メンバーの顔つきが変わり、何かしみこみように理解してくれているのがわかります。 プレゼンの大事さはわか…
テニスのダブルスを組んで「試合に出よう!」というもので、日曜日に初めて試合に臨みました。 事前に3つのビジョン ・楽しもう! ・一球一球を大事に、そして前に出る ・声を掛け合う をたてて、試合をしました。結果は残念ながら全敗(相手がとても上手だ…
全社的に全員参加の知恵とチカラをあわせる風土が根付いてくると、いろいろな会議やプロジェクトにファシリテーターを派遣して、質を高めていく必要があります。 治部電機さんでは、各部門1名のファシリテーターを養成し、いろいろな会議などに相互に融通し…