昨日は取引先で、ある経営課題についての重要ポイントを共有化するための親和図の作成を支援してきました。

 親和図とは http://www.mitsue.co.jp/case/glossary/s_045.html

 親和図などの方法を使うと、話し合いの発散、収束過程が構造化され、ファシリテートはやさしくなります。ただ、カードのくっつけ方などに若干のノウハウがあります。昨日は、内部のメンバーがファシリテーターとなり、私が書記で支援をしました。当初目標通りの結果が出せてよかったと思います。