今日はある会社の経営会議のサポートをする予定だったのですが、なんと!時間を間違えてしまいました。
この会議はもう2年半以上支援してきた会議で、いつも昼すぎから会議が行われるので、そう思い込んでしまい、朝からの会議をすっとばしてしまいました。大失敗ですね。
でも幸い会議は極めて順調に行われ、昼からお伺いした際に、この会議はもう手を放してもいいのではということになりました。本当にフランクに話せるようになってきたからです。
これはうれしいことですが、自分自身にショックを受けがっかりもしています。でも言いわけですがこれは長年かかわってきた会議を手放すという「象徴」だったのかもしれませんね。