いま、大手旅行代理店さんとのコラボレーション案件の体験説明会用のコンテンツを開発しています。

 これを作りながら感じたのは、会議メンバーがみんなで、「相互学習型会議(会議ファシリテーション)」を体験することの重要性です。

 会議を変えるには、相互学習型会議の理論、枠組み、必要な役割、重要性についてメンバー全員の共通認識が必要です。つまり相互学習型会議(知恵とチカラをあわせる場)を促進する「会議ファシリテーション」を全員で体験し、納得する必要があるのです。

 これによって、みんなの協力が必要で、創造性が求められる時「あの会議をやってみよう!!」で、みんなが分かり合える体制を作れるのです。