昨日は、大手旅行会社さんとの宿泊での会議ファシリテーション研修プログラムのコラボレーション案件の打ち合わせに行ってきました。

 もう何回かの打ち合わせを終わっているのですが、先方さんも、こちらも何人かづつ出席する「共有と創造の会議」そして私と先方のリーダーだけで行う「収束と大きな共有、進め方・課題だしの会議」を繰り返して進めています。

 こうした中で思うのは、まず異質の組織メンバーが出会うことによる創造性です。キャッチなどもとてもいいものができました。次に、拡大会議、2人だけの会議という風に進めることで、メンバーに無理なく、しかも大事な情報は共有しつつ、効率的に話し合いが進むことです。

 この中で大事なのは双方のリーダーの信頼関係でしょうか。協働って面白いなと感じています!!