2008-10-24から1日間の記事一覧

昨日は、ファシラボで映画「12人の怒れる男」を見て、ファシリテーション機能を学ぶ第2弾を行いました。

これは裁判員制度を題材にした傑作で、最初12人のメンバーのうち、1人だけが無罪を主張します。少数意見への強い圧力に負けず、ヘンリーフォンダが徐々にデータを重視し、細かい部分を検証して「合理的な疑い」を探していく建設的規範をグループに作り上…